【ぐるぐる会議議事録】 2024/11/29
2024/11/29
ぐるぐるもよう 代表ゆぅです。
ぐるぐる会議を開催しましたので、議事録をまとめました。
ぐるぐるもよう全般と、自身のクリエイティブ活動について、
活動の方針と具体的な活動内容についての確認です。
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＜やる予定だったこと＞
[2-2]プランタ農園→農園管理→組み込み方針→○
[3-1]ゼロバグ開発→農園管理設計→シナリオ前のフロー作り→○
[4]クリエイティブ活動→過去データ確認→○
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[1]方針
[1-1]「ぽいたんらいん」
→世界観→バラバラに進みながら→形式を整える
→前進＋自由に管理→統率を持たせていく→通し番号、略語
→自由に値段をつける→ただの数字→責任を定義→理由づけ
→ちょっと見せて→全部知りたければ有料→追いかけさせる
→フォーマットとして確立→すべて秘密にする
→実質価値→整合性→疲れない＝高級感
→向き合う時間から始まる→どんな積み重ねも価値になる
→自己単体テスト→責任の明確化
→仮告知→告知の責任を明確にする
→思いつくまま簡略化→自由な展開→最終的に丁寧であればいい
[1-2] 統括システム→運用→【メイン】ソース整理
→大きなシステムの中ですべて実現→あるべき形
[1-3] グローバルを中心に
→口裏合わせの通用しない→実質価値が問われる→自由
→【メイン】英語での記事作成→有料化
[1-4] 社会的責務→ちゃんとする→余計な争いをなくす
→できるを形にする→理解を求めず続ける→自分だけの努力
→暗躍する→目立たず裏で実質支配
→向き合うことからしか始めない→余計な時間の排除
→普通に思う普通の仕事をちゃんとやる→社会が理解できてない
→ちゃんと組み立てれば統率が取れる→形として示す
→秘密にはするけど、うやむやにはしない→それだけでいい
→それすらままならない現実
[2]プランタ農園
[2-1]有料記事計画→農園の成果を有料記事にして公開
→高画質写真、体感的に得た結論など→【メイン】次の話題
[2-2]農園管理ツール→運用→【メイン】起点にできるように改善→11/30
→全体を管理する包括ツールにする
→日記更新、収獲、定点観測
→全部すぐ枯れるからこまめに日記
→ポット管理→通し番号をつける→ポットの観察結果を記録
→うまく育たない→たくさん何度もやる→ニンジン、葉ねぎ
→【メイン】枯れるまでのサイクル→次の種まき予定
→【メイン】毎日写真を撮って枯れるまでの経過を残す→振分ツール→まとめ→11/30
[2-3]農作物ごとのまとめ
→段階ごとの失敗例→対策案
→基本情報＋やってみて知ったことまとめ
→【メイン】方針をまとめながら進める→種まきから初期の水やり
[2-4]お世話
→夏対策
→植物ごとの耐久温度を知る
→日除けをする、水をまく、シャワー
→肥料、薬
→油かす＋草木灰＋骨粉or卵の殻→あげすぎない→ちょっとで十分
→カリ不足→草木灰を多めに
→液肥→水やり時にまぜる
→うどんこ病→重曹スプレー、扇風機
→アブラムシ→お酢スプレー
→水→必ず土の水加減をみながら→したくないときはしない
→双葉のうちはちょっとずつあげること→乾かないように→渋りすぎない
→本葉の生え始めくらいから渋り始める
→外のものは１日分を想定→多めに
→水はけ対策→穴を掘る、畝を作る
→いんげん、にんじんは水やりしない→やるとすぐ枯れる→乾いてきたらその時だけあげる
→初期は雨が当たらないように→ベランダ内側orビニールor室内
→根→土をほぐす→根が張りやすいように
→水の重さで土が固くならないようにまぜる→植え替えもあり
→少し深めに植える→乾燥させない
→虫チェック
→苗→一株ごとにポットで大きく→本葉が育ってから植え付け
→ポットの土の状態を確認→水を含みすぎないように→底が固くならないように
→日に当てる→日照不足解消
→支柱はひっかけないところに移動
→風に飛ばされないように→弱いうち、弱ってる時はしまう
→種→ホイル種まき実験→水加減はしっとり→＞さらさら、＜ぐちょぐちょ
→根菜はまとめてたくさん→育ったら間引き
→冬の発芽→土をあっためる→カイロ作戦
→根が伸びるまでは水多め→育ったら少し乾くぐらい
→花→受粉が必要なもの→開花チェック
→光→室内はライトを活用してみる
→コンパニオンプランツ→なんでも試す
→実験→思いついたらどんどん環境を作る
[3]コンテンツ→整合性→責任の明確化→お金をつける
[3-1]「ゼロバグ開発」→【メイン】形で示す→安定と充実度→自然と生まれる結果
→フォーマットを確立する→【メイン】農園管理ツールで実践→11/30
→略語を積極的に使う→シンプルに進める
→イメージしたことを書き並べて形にするだけでいい
→同じ部類のもの→共通化→フォーマットを合わせる
→まず自由に管理資料を作る→あとから整合性
→思ったことをすぐ実装できるように→実装してから統率、設計のフローもあり
[3-2]「ジェンダーフル」好きなように→自分らしい外見意識
→試着の時間をつくる
[3-3]「ぐるぐる放送局（仮）」→動画、配信
[3-4]「はみパイプロジェクト」→試作
[3-5]「コラム」→DB化→【保留】
→メタバース→３章→VRChat再開
[3-6]「スパイラルマーク」→企画を出して公開
→お金と人を集める→実プロジェクト資料作り
→【メイン】単体テスト案件
[4]クリエイティブ活動→活動に値段をつける努力→目的の明確化
[4-1]神経すいじゃくAndroid→Cで組み直し→11/30
[4-2]アプリのAndroid移植→11/30
[4-3]まるっち→本格サービス化→11/30
[4-4]タイニーミュージック→動画、次の曲
→音並べの種→曲作り、アップ→曲の販売（ＤＬ権）
→いい曲→売る＋宣伝→アイコン 11/30
→短期集中制作の価値→【責任】月に２曲を公開
[4-5]エレクトーンアレンジ→見直し、譜面、次のアレンジ
[4-6]ソース書き換えツール→階層化
[4-7]短時間練習→重点→哲学を感覚的に掴む→数をこなす→情報整理→楽しむ→責任を探る
→３ＤＣＧ→UE、Unity、モデリング、アニメーション
→音楽→モチーフ作り、エレクトーン、ギター
[4-8]過去の活動見直し→データを最新フォーマット→読めるように
[4-9]作業環境作り→手順まとめ、全体把握、開発環境→11/30
→バックアップ方針→二重三重→重要度に応じて
→可能な限り快適にすること→現環境をSSD-data or Mac miniに移動
→通し番号、略語管理→環境の統一化
[4-10]英語化→グローバル発信→11/30
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次のぐるぐる会議は11/30(土)の予定です。
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