【ぐるぐる会議議事録】 2023/03/27
2023/03/27
ぐるぐるもよう広報です。
ぐるぐる会議を開催しましたので、議事録をまとめました。
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<前回から進んだこと>
ぐるぐるニュース コラムシステム→設計
<やる予定だったこと>
ぐるぐるニュース コラムシステム→設計→構築、内容
ゼロバグ開発 活用への応用→未着手→現状のおさらい公開
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■全体方針
→一人遊び主義→自分だけの感動を追求(継続)
→そこに巻き込んでいく→毎日ワクワクすること
→世の中の価値基準に歩み寄らない
→確認もしない。知らなくていい。
→ものわかりの悪さを武器→自分の基準がすべて
→クリアにする→論理的な積み重ねと心中する覚悟(継続)
→あいまいでいられない価値観→あいまいを理解しない立場
→貫くことで歴史になる→言葉による統率→安心
■実務方針
→環境作り→効率よく動くための環境について考える(継続)
→動く時の逆算で必要なものをスムーズに用意
→環境充実のために活動がある
→直接、基本、感情+感動、恐怖心、政治価値を把握しながら(継続)
→すぐ動く→あとは自然に任せる→制御しすぎない動き→気持ちよく動ける形
→ワクワク
→メインで取り組むことを決めてスケジュールを作る(継続)
→その日必ずやることを決める
→他のことも毎日少しずつ取り組む時間を作る工夫
→作業のシステム化(継続)
→気持ちよさ→一目瞭然→言葉でフォロー
→ページ構成システム→柔軟性を保ちつつベタ書きよりスマートに。
→記事システム→アナウンス用、プランタ用→実装→実運用
→【スケジュール】管理画面→次フェーズ
■対外活動方針
→twitter、ブログのアクセス数。週一(土曜)。(継続)
→【スケジュール】次は4/1
→論理性、知識の組み立て→安心(継続)
→言葉による説明、表現
→これがわからなければそれまで
→仮告知を着手前に作る→告知からつながる物作り(継続)
→訪問者の行動想定から作る
→英訳→見積もりペース→200文字/h(継続)
→メディアの活用について研究(継続)
→アプローチの方法→望む影響の与え方
→外とのつながりを常に意識→無駄に発信するくらいがちょうどいい
→いろいろ考えるきっかけになる→メリハリ→ダラダラに見られてもいい
→多数に対抗する手段→独自の視点、感情、感覚を示すところ
→ぐるぐるにしか作りようのないもの→論理の積み重ね
→ちゃんと見える形で踏み台にされる→履歴
→主役を明確→ぐるぐるが主役になる
→情報を偏らせるもの→見えないものが見えてくる
→ワクワクを中心とした新しい形→やりたいことをやる→挑戦の歴史を作る
→信じられるものを信じて続ける場所
→どんなものにもメディアの側面がある→おさえていくこと
→言葉でフォローしていくこと
■自前コンテンツ
→「プランタ農園」:経過ブログ的なもの(継続)
→【スケジュール】全農作物の情報を定期的に更新
→「ゼロバグ開発」:自己開発の手法として確立する
→【スケジュール】普段の取り組みをレポート→ゼロバグの質
→【メイン】現状のおさらい公開 3/28
→実用案 エンジニアとテスターのペア開発
→「ジェンダーフル」:活動の環境を整える。(継続)
→【スケジュール】具体的な例を表にしていく
→「ぐるぐる放送局(仮)」:(継続)
→【スケジュール】暫定リリース。告知なし。外から見える
→動画=番組を作るために必要なこと→調査、研究
→【スケジュール】番組作りのプラン考える。
→「パイ作り(仮)」:カスタムパイを注文して作る(継続)
→【スケジュール】パイ試作→バリエーション
→「ぐるぐるニュース(仮)」:WEBページなどをまとめて独自の考察をする(継続)
→それを記事にする+リリース情報
→取り組むものに対する理解とこの先の構想→1から説明するための形
→ぐるぐるの中でコラム的な記事→自分の言葉にする意味
→【スケジュール】記事ネタ メタバース→入口の記事→【メイン】コラムシステム構築 3/28
→ワードリンク集みたいにしたい
→新コンテンツ案→プランを内容が見える形にする。(継続)
→足りないものを把握
■クリエイター(自分自身)をマネジメント
→スケジュールを立てて取り組む。(継続)
→書いて動くは基本→スケジュール重視=動くことを優先
→ペースが途切れない→常に勢いをもって取り組む形を維持
→息苦しさ→原因と向き合う→取り組む次の課題
→気持ちよく取り組む形
→目の前のものを辿ればいい→気持ちよくいられる秘訣
→カラダを自由に→カラダの気持ちよさ→頭の活性化
→常にそこにあるワクワクに従う
→書いて決めるだけの時間を作る→それを元に取り組む。
→短時間(5〜20分程度)トレーニング→できれば毎日(継続)
→ただ接する+ちょっと書く。→身につけたいスキル
→構えて始めなくていい→気付いたらやってる、やめてるくらい。
→動くことに価値がある→カラダ中心
→考えたいレベルで考えていればいい(継続)
→いろんなレベルに歩み寄る努力はしない→価値の積み重ね
→考えたいレベルについての説明→1からする
→言葉を添えること自体に価値がある→それも含めて作品
→楽しいということが説明になる→安心して取り組むこと
→まず全体を認識→取り組むことの全体としてもイメージ(継続)
→全体としての活動のつながりを強化
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<意識すること>
・一人遊び→自分だけの感動を追求→ワクワク
・クリアにする→論理的な積み重ね→あいまいさでいられない
・環境作り→充実のための活動
・すぐ動く→自然に任せる
・その日に必ずやること→他は少しずつ取り組む
・論理性、知識→安心→わからなければそれまで
・告知を着手前に
・英訳見積もり200文字/h
・メディア→続ける場所
・スケジュール重視→勢いをもって取り組む→息苦しさ→取り組む課題
・考えたいレベル→価値の積み重ね→安心
・まず全体→取り組むことの全体としてのイメージ
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<次の活動(*優先、○メイン)>
・作業のシステム化→記事→実運用
→管理画面→次フェーズ
・「プランタ農園」→定期的に更新
○「ゼロバグ開発」自己開発の手法として確立
→普段の取り組みをレポート→現状のおさらい 3/28
→ペア開発案
・「ジェンダーフル」→具体例を表にする
*「ぐるぐる放送局(仮)」→動画=番組、調査研究
→プラン立てる
*「パイ作り(仮)」→パイ試作→バリエーション
○「ぐるぐるニュース(仮)」→メタバース→コラムシステム構築 3/28
・新コンテンツ案→内容がみえる形→足りないもの把握
*短時間練習→気付いたらやる、やめるくらいでいい
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次のぐるぐる会議は3/31(金)の予定です。