【ぐるぐる会議議事録】 2024/10/15
2024/10/15
ぐるぐるもよう 代表ゆぅです。
ぐるぐる会議を開催しましたので、議事録をまとめました。
ぐるぐるもよう全般と、自身のクリエイティブ活動について、
活動の方針と具体的な活動内容についての確認です。
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<前回から進んだこと>
[2-1]プランタ農園→農園管理→実装シナリオ作り
<やる予定だったこと>
[2-1]プランタ農園→農園管理→○
[4]クリエイティブ活動→×
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[1]方針
[1-1]「ぽいたんらいん」
→世界観→自由と平等→情報整理→丁寧な扱い→穏やかに進む時間
→全体整理→バラバラなものを統率する→形式を揃える→疲れない進め方
→お金の本質→差別主義→解放と抵抗のための力→結果で示していく→責任
→値段をつける→その値段になっていく
→統率のない理論は良くならない→現実としてあり続ける
→統率を持って抵抗する→責任を定義→金銭を要求する理由付け
→実質価値→「べき」→手数→高級感=疲れない→呼吸を整える
→整合性が全て→整えるだけで価値になる→最低限は確実に→お金にする→循環
→自己単体テスト→完成度
→自己努力だけで完結する責任→お金の指標
→自分が楽しいかどうかははっきりわかる
→時間→やることを並べてこなしていく→現実的な結果
→動くフェーズ+統率を取るフェーズ→分けて考える
→通し番号→整合性の起点→まずつける→機械的でいい=あることが大事
→つけてからの扱いをおろそかにしない
→仮告知→告知も含めた全体が制作物
→統括システム→運用→【メイン】ソース整理
→大きなシステムの中ですべて実現→あるべき形
→ソーシャルまとめ→ホームページを起点
[2]プランタ農園
[2-1]農園管理ツール→運用→【メイン】起点にできるように改善→10/16
→全体を管理する包括ツールにする
→日記更新、収獲、定点観測
→全部すぐ枯れるからこまめに日記
→ポット管理→通し番号をつける→ポットの観察結果を記録
[2-2]農作物ごとのまとめ
→段階ごとの失敗例→対策案
→基本情報+やってみて知ったことまとめ
→【メイン】方針をまとめながら進める→種まきから初期の水やり
[2-3]お世話
→夏対策
→植物ごとの耐久温度を知る
→日除けをする、水をまく、シャワー
→肥料、薬
→油かす+草木灰+骨粉or卵の殻→あげすぎない→ちょっとで十分
→カリ不足→草木灰を多めに
→液肥→水やり時にまぜる
→うどんこ病→重曹スプレー、扇風機
→アブラムシ→お酢スプレー
→水→必ず土の水加減をみながら→したくないときはしない
→双葉のうちはちょっとずつあげること→乾かないように→渋りすぎない
→本葉の生え始めくらいから渋り始める
→外のものは1日分を想定→多めに
→水はけ対策→穴を掘る、畝を作る
→いんげんは水やりしない→やるとすぐ枯れる
→根→土をほぐす→根が張りやすいように
→少し深めに植える→乾燥させない
→虫チェック
→苗→一株ごとにポットで大きく→本葉が育ってから植え付け
→ポットの土の状態を確認→水を含みすぎないように→底が固くならないように
→日に当てる→日照不足解消
→支柱はひっかけないところに移動
→種→ホイル種まき実験→水加減はしっとり→>さらさら、<ぐちょぐちょ
→根菜はまとめてたくさん→育ったら間引き
→冬の発芽→土をあっためる→カイロ作戦
→根が伸びるまでは水多め→育ったら少し乾くぐらい
→花→受粉が必要なもの→開花チェック
→光→室内はライトを活用してみる
→コンパニオンプランツ→なんでも試す
→実験→思いついたらどんどん環境を作る
[3]コンテンツ→整合性→責任の明確化→お金をつける
[3-1]「ゼロバグ開発」→【メイン】形で示す→安定と充実度→自然と生まれる結果
→フォーマットを確立する→【メイン】農園管理ツールで実践→10/16
→思ったことをすぐ実装できるように
[3-2]「ジェンダーフル」好きなように→自分らしい外見意識
→試着の時間をつくる
[3-3]「ぐるぐる放送局(仮)」→動画、配信
[3-4]「はみパイプロジェクト」→試作
[3-5]「コラム」→DB化→【保留】
→メタバース→3章→VRChat再開
[3-6]「スパイラルマーク」→企画を出して公開
→お金と人を集める→実プロジェクト資料作り
→【メイン】単体テスト案件
[4]クリエイティブ活動
[4-1]神経すいじゃくAndroid→Cで組み直し→10/16
[4-2]アプリのAndroid移植->10/16
[4-3]まるっち→本格サービス化→10/16
[4-4]タイニーミュージック→動画、次の曲→10/16
→音並べの種→曲作り、アップ→曲の販売(DL権)
→短期集中制作の価値
[4-5]エレクトーンアレンジ→見直し、譜面、次のアレンジ
[4-6]ソース書き換えツール→階層化
[4-7]短時間練習→重点→哲学を感覚的に掴む→数をこなす→情報整理→楽しむ→責任を探る
→3DCG→UE、Unity、モデリング、アニメーション
→音楽→モチーフ作り、エレクトーン、ギター
[4-8]過去の活動見直し→データを最新フォーマット→読めるように
[4-9]作業環境作り→手順まとめ、全体把握、開発環境→10/16
→可能な限り快適にすること→現環境をSSD or Mac miniに移動
→通し番号管理→環境の統一化
[4-10]英語化→グローバル発信→10/16
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次のぐるぐる会議は10/18(金)の予定です。
* The contents of reports are in Japanese only.