開発準備 |
ご依頼発生 |
ご依頼内容の確認。ヒアリング |
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細かい要件の確定 |
文字数、対応環境、バージョンなど |
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テスト仕様書の作成 |
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テスト仕様書NG |
NG箇所の調整を行う |
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テスト仕様書OK |
テスト仕様書に基づき見積もり作成(金額、納品日、経過確認のスケジュール |
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見積もりNG |
NG箇所の調整を行う |
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見積もりOK |
開発作業開始 |
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開発作業 |
(開始) |
テスト仕様書に基づき開発を進める |
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テスト仕様書に必要な項目があれば追加する |
テスト仕様書作成時に気付けなかった過不足を補正 |
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できた部分からその場ですぐテストを行い、実装の確認 |
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経過確認のタイミングで動きの見えるものを用意 |
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追加注文(対応可能なもの |
テスト仕様書に必要な項目を追加する |
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追加部分の実装を進める |
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追加注文(対応不可なもの |
不可理由を明確にし、扱いを確定する(次フェーズにまわす、金額と納品日を見直して着手するなど |
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あとですぐ確認できる形で記録に残しておく |
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納品前 |
(開発完了) |
開発側でテスト仕様書に基づく全体テストを行い、不具合があれば修正を行う |
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仮納品(挙動やデザインなどの最終確認のため |
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挙動やデザインなどの細かい注文(対応可能なもの |
テスト仕様書に必要な項目を追加する |
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追加部分の実装を進める |
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挙動やデザインなどの細かい注文(対応不可なもの |
不可理由を明確にし、扱いを確定する(次フェーズにまわす、金額と納品日を見直して着手するなど |
開発中の追加注文と同様の扱い |
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あとですぐ確認できる形で記録に残しておく |
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挙動やデザインなどの問題なし |
開発側で再度テスト仕様書に基づく全体テストを行い、不具合があれば修正を行う |
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仮納品(機能面の最終確認のため |
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依頼者側テストにて不具合がある場合 |
修正を行い仮納品したものを更新 |
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依頼者側テストにて問題なし |
テスト仕様書も合わせて、正式に納品 |
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納品 |
納品物受け取り |
請求書を送付 |
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ご入金 |
入金の確認ができたら、入金確認の連絡をする |
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